偶然読んだ本です。
「議員さん徹底活用法」
昭和63(1988)年発行。
040513-1
040513-2
040513-3

就職、入学、入園、病院紹介、
市道・県道の補修他、
とにかく秘書経由議員さんに
お願いできることが多々あり、
どんどん活用してくださいよ、
というマニュアル(?)本です。

先日は◯◯党首が保育園入園で
便宜を図ってくれた、という
ネット上の書き込みを見ましたが
第三者から指摘があったようです。
現在それが法的に黒なのか白なのか、
当方にはわかりません。

最近では、
老後のことで相談に乗ってもらった、
という近隣の方の話は聞いたことがあります。

ただし、当たり前かもしれませんが、
後日、金銭や物などの
「お礼」
が発生するようです。

そして今も昔も、
秘書が多様なのはなんとなく理解できます。
同書にも記載あるとおり、
名刺の肩書きは「秘書」だけなので、

「娘婿だから手伝ってます」
「将来政治家になりたいから」
「自分の仕事に都合がいいから」

その他どんな理由で秘書になっているかは
本人に確認しないとわかりません。
初めて議員の秘書に接したら思わず
「スゲー!」
と唸る方々も多いでしょうが、
どういう経緯でそこにいるかを
知ってからでも遅くはないでしょう。

もし何か日常で困っていることを
秘書経由議員に依頼して
うまく叶えてくれるとしても、後日、

何か恵んでちょうだい、とか
誰か紹介して、とか
◯人連れてきて、などと

要求されるかも?と考えただけで、
やっぱり自分でなんとかするわ!
と背を向けてしまうのは
自分だけでしょうか。