ホームセンターで大特価で
買ったハイビスカスの苗が咲いた。
育てた人には申し訳ないくらいの
安価だった。
苗は当日中に大きな陶器の鉢に
植え替えた。
0901

花が咲かない(または終わったかも?)
という単純な理由で
安くなってしまったのだろう。

ちなみに花に限らずこういう
「みっけもの」
的な買い物は、心の中では
「救出」または「サルベージ」
と個人的に呼んでいる。

しかし植物とはいえ生き物である。
安くても買った後に
枯れたらもったいない、
と二の足を踏む方々も多いだろう。
自分も以前はそうだった。
枯れたら枯れたで
「安かったから仕方ない」
と軽くあきらめていた。

それが、土を改良する方法や
その植物に合った肥料や水やり、
剪定の方法を学習すれば、
多くの植物を「救出」できるのだ。
(ただし買い過ぎ注意)

「ハイビスカスは毎年買っている」
という意見も聞いたことがある。
季節が過ぎればお役御免で、
枯れたら切り花のように捨てるのだ。
合理的だしそれで経済は回っている。
だが少し勉強すれば、毎年咲かせたり
挿木で増やすこともできるのだ。

学習しない=知識がない、
というのは自分は理解できない。
裕福である(お金で全てを解決する)
ことが本当に幸せなのか
自分にはわからない。

「価値観の違い」は
どこにでも存在する。
人は人、自分は自分、と割り切って、
人に自分の考えを押し付けないよう、
押し付けられないよう、
適度な距離感を大切にしたい。
ただし、
「教えてください」
と頼まれたら、自分はおそらく
全力で協力するだろう。
単純である。